製品開発について

スウェット バリア(装身具用フッ素コーティング剤)、
ジュエリープロテクト(金属変色防止コーティング剤)など、
多くの方からの切実な要望に、なんとかお応えしたいと
研究を重ね開発・考案致しました。
私たちが考案したコーティング剤は、長野でご活躍の
多くの仲間の手助けを経て商品化されます。
ALL長野で創りあげたあらゆるコーティング剤で世界中の皆様に
これまでにない便利をお届けするオンリーワン企業を目指して参ります。

Message from CEO

株式会社サフィックス 代表取締役 景山斉

 「水兵リーベ僕の船・・・」教科書で元素周期表を初めて見たときの衝撃を忘れることができません。この机も、あの黒板も、毎日放課後に追いかけている白球も、すべての物はたったこれだけの要素から出来上がっているという事実は、それを受け入れるまでに暫くの時間が必要でした。そしてこの衝撃は、次第に、組み合わせだけでまったく異なる何かが出来上がる事への深い興味へと変わっていきました。これを更に深め、本質的に「物」とは何かを知るべく、大学では物理学を専攻しました。

そこで光に出会い、徐々に興味は組み合わせから光へと移って行き、卒業後は光学機器メーカーで光と色についての研究を行いました。この貴重な経験は、今でも、私の技術的な基礎となっています。

私の興味が再び組み合わせの妙に触れたのは、別の会社で有機合成に出会った事がきっかけでした。元素の組み合わせを変えることで物の性質を変えてしまう有機合成は、中学生の頃に感じた衝撃の続きそのものでした。あの頃のあの教室に戻ったような気がして、何だかウキウキした気分になりました。

元素の組み合わせにより物の性質はもちろん、物そのものも変えてしまうことができる面白さは、私を「世の中の不便を、ちょっと組み合わせを変えるだけで解決できるのではないか」「ちょっと組み合わせを変えることは、物理と化学を学んだ私にできることなのではないか」「そうだ、便利を創る会社を始めよう」という思いへと導きました。

私たちは汎用的な商品を開発する会社ではありません。ピンポイントで不便を解消する商品を開発する会社です。ちょっと組み合わせを変えることで“帯に短し襷に長し“を、帯を求められているのであれば帯、襷を求められているのであれば襷、にすることで皆の笑顔を引き出し、穏やかで平和な社会にする手助けをすることをミッションとする会社です。そしていつの日か、私たちが提案する商品(便利)が世の中の当たり前(不可欠な存在)になることを目指しています。

会社名のサフィックス(suffix)は“接尾語”という意味の英語です。接尾語が異なるとまったく違った意味の言葉になります。例えば「春めく」と「春らしい」ではイメージする風景がまったく異なります。接尾語によって言葉の性質が変わるように、商品も組み合わせを少し変えることでまったく違った性質を持ち、別の商品となり、不便をピンポイントで解消することができるようになります。私たちはお客様が解消を求めている不便をピンポイントで解消できる“サフィックス”を持った商品を開発し、社会に提供してまいります。